1984-05-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第14号
そこで、これからちょっと文部省の方にお伺いしたいのですが、昨年、九十八国会でございますが、この問題が審議をされまして、そのときに、私の方の栗田委員がおいでになってお尋ねした経過がございますので、この点についてその後の状況を伺いたいと思います。
そこで、これからちょっと文部省の方にお伺いしたいのですが、昨年、九十八国会でございますが、この問題が審議をされまして、そのときに、私の方の栗田委員がおいでになってお尋ねした経過がございますので、この点についてその後の状況を伺いたいと思います。
○栗田委員 時間がありませんので……。
○栗田委員 もう一つ伺いますが、それでは常勤、非常勤の割合が全国的にどうなっておりますか。
○栗田委員 それぞれ旧法に対して何人不足していますか。どれだけ不足していますか。
○栗田委員 つまり、学部にするには現在の学科の人数が足りないけれども、統廃合しようと思うと学校それぞれの事情があってなかなか一致しない、こういうことなんですね。——わかりました。いずれは学部にしていくという方向が望ましいというお答えもさっきから幾度もなさっておられますし、この統廃合問題ではやはり大学の意思、自主的な判断を尊重して進めていかれますように強く要望いたします。それはよろしいですね。
○栗田委員 そうしますと、四年間やって一定の単位を修得しているわけですが、それでもまた全部六年制へ再入学しなければいけないのですか。偏入できないのですか。
○栗田委員 終わります。
○栗田委員 十三カ所以外の露頭は調べていないのですね。
○栗田委員 それは御自分の目で確かめていらっしゃいますか。
○栗田委員 五十七年度に減ったのはどういうわけですか。
○栗田委員 それでは、時間が来ましたので終わります。
○栗田委員 五十七年度ではいかがですか。
○栗田委員 年少でなければいいというわけではありませんね。
○栗田委員 案そのものはどうなんでしょうか。
○栗田委員 ちょっと済みません。いま聞き落としましたが、まことに済みません。
○栗田委員 個人的な見解を述べていただくことは必要ないのですけれども、前向きの方向でやっているだろうということは確かですか。
○栗田委員 これはつまり、「極力低める」ということが書いてあるのですが、どういうことなんですか。
○栗田委員 次に掛金の問題について伺いますが、この間、長期給付の方の掛金はかなり値上げをされております。五十年から値上げの状態がどんなふうになってきたのかお願いします。
○栗田委員 それで不利益がないようにするという保証はありますか。
○栗田委員 次に、友松先生、有馬先生、日名子先生に同じ質問をさせていただきたいと思います。 友松先生と有馬先生からは、経営者としてのお立場からお答えいただきたいと思いますし、日名子先生には幼児教育を研究してこられたお立場から、そういう客観的なお立場からお答えいただきたいと思います。
○栗田委員 本日は、お忙しいところを参考人の先生方御出席いただきましてありがとうございました。専門の先生方においでいただいて、伺いたいことが数々ございますが、十分間という時間ですので、一番伺いたい点だけをしぼって伺わせていただきたいと思います。 最初に、青柳先生に伺いますけれども、青柳先生の最初のお話を伺いますと、この法案に対してはむしろ否定的なお考えのように承りました。
○栗田委員 どうもありがとうございました。
○栗田委員 その資料はいつごろできるのでしょうか。
○栗田委員 終わります。
○栗田委員 一〇〇%配置はいつごろになるのでしょうか。
○栗田委員 質問に答えてくださいますか。
○栗田委員 それでは終わります。
○栗田委員 問題はありますね。
○栗田委員 終わります。
○栗田委員 十条は。
○栗田委員 私、大変いまのお答え不満ですが、時間がありませんので、政治倫理の問題に関連して東中議員から質問していただきます。
○栗田委員 専任、専属ということと、この兼務とは矛盾するのじゃありませんか。
○栗田委員 開業医と兼ねていらっしゃったという報道ですが、その点はいかがですか。
○栗田委員 もう時間がないので私、残念なんですが、ちょっといまお話を聞き落としたのですが、サリドマイドやキノホルムを教科書に復活をさせることは構わないとおっしゃったのですか。
○栗田委員 さっきの公害企業でも、あれは確定した後で正誤訂正で復活させることになっているのじゃありませんか。同じ扱いをなさるべきじゃないですか。
○栗田委員 時間を超過して済みませんでした。終わります。
○栗田委員 北海道の開発庁、お願いしてありましたが、いらっしゃいますか。
○栗田委員 それではこれで終わります。
○栗田委員 あわせて文部省に伺いますが、四月の災害対策委員会でこの地震対策の関係で私から伺いまして、鉄筋校舎の改築に当たって旧校舎の解体費用を国が見ることを検討していくというお答えがありました。これについても、財政難だから検討をやめるという方向にまさかならないだろうと思いますが、どんな方向でやっていらっしゃいますか。
○栗田委員 初めに、臨調の事務局に伺いたいと思います。 臨調の答申で地域特例の見直しとかかさ上げ分のカットが言われているわけですけれども、なぜこの地域特例がこの対象になったのかということをまず聞かせていただきたいと思います。
○栗田委員 私、計画全体を伺いましたが、どうでしょうか。
○栗田委員 その直接関連しない理由はなぜでしょうか。